定期的に「もの」を見直す


 

株式会社ホウライでは環境整備を促進しています。環境整備には職場で働く人の心をかよわせ、仕事のやり方や考え方に気づく習慣を身に付ける効果があります。 また、会社の文化でもあり、環境整備を実施することで、全社員の活動に心がこもります。今回はそんな環境整備の取り組みの紹介第30弾目として「棚の見直し」、「傘立ての新調」、「壁紙の貼替」を実施致しましたのでご紹介します。

〇棚の見直し
今回は「時間短縮」に重点を置き、特定のエリアの見直しを行いました。一度机の引き出し、傘立て、特定エリアの雑費(ファンヒーターやマグネット等)を全て取り出し、必要なものと使用していないものを整理しました。その結果、石油ファンヒーターや傘立て、マグネット等となんと計28点もの処分検討品が出てきました。また、棚の上部を見ると、棚から板などが飛び出ている状態であることに気づきました。これでは落下してしまう恐れがあり、とても危険です。棚の上部に保管していたものもこの機会に処分検討とすることにしました。処分対象品を仕分けたことで、棚周りがスッキリとしました。毎回ハサミやペンがどこにあるか尋ねていましたが、探す事がなくなった為、探す時間に要していた時間20分が削減されました。

〇傘立てを新調
傘立ての表示が見にくかったため、表示用に貼りつけていたテプラのシール13点を12㎜の大きさから24㎜の大きさへと倍の大きさに変更し見やすくしました。また、傘立てそのものを大きいものに新調。640㎜×330㎜と傘が35本分も入るため、社員用で30本、来客用で5本と分けて管理する事にしました。テプラの種類も男女で色別にし、青は男性、ピンクは女性、白は来客用としたことで、一目でどこに傘を入れればいいか分かるように改善を行いました。実施したことで、物を探す時間や人に聞く時間が1回につき3~4秒かかっていたところ、1秒に短縮され、年間12~18分の無駄な時間の削減に繋がりました。

〇壁紙の貼替
最後にご紹介する環境整備は「壁紙の貼替」の実施についてです。壁面積は2700㎜×3000㎜と広い範囲で行ったため、作業時間が30分と時間が掛かってしまいましたがチームで協力して貼替を行った結果、前回より綺麗に仕上げることが出来ました。業者にクロス貼替を依頼すると費用が発生してしまいますが、自分たちで施工を行ったことでその分の節約に繋がりました。

〇まとめ
いかがでしょうか。今回は環境整備の取り組み第29弾をご紹介致しました。小さなことからコツコツと環境整備を進め、お客様から見ても恥ずかしくない社内にしていければと思います。環境整備は整理・整頓・清潔だけではなく、紹介させて頂きました時間短縮や仕事の効率化にも繋がる素晴らしい取り組みです。この取り組みにより会社が変わります。また、なにか気にかかる点などございましたら、ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。 hourai.info/mailform/