2016年9月15日
**13=182** こち亀が200巻で終了するというニュースを聞いた。 それまでコロコロコミックしか知らなかった私が少年ジャンプに目覚めたときからこち亀はあった。 […]
2016年9月12日
** すぐやらない技術 ** 本屋さんは、情報の宝庫である。 本屋さんへ行くと色々なことがわかる。 平積みしてある本を見ることで、まずその本屋さんの主張(特徴)を感 […]
2016年9月5日
「名刺交換」 一時期異業種交流会などへ頻繁に行った時期があった。 出会いを求めて。 次から次へと名刺交換を重ねたが、まともに仕事につながったことは一度もなかっ た。 名刺を交換した人の顔は、次の日にはぼやけてしまい、数 […]
2016年9月2日
「家」 先日車で走っていたら、家の軒先に「借り手募集」の看板があった。 空き駐車場がありますというノリで家の借り手を探しているのである。 恐らく家賃は […]
2016年8月31日
「失われていくもの」 私は日本の原風景が好きで、原風景が残っているところを機会があれば行ってみることにしている。 たまたま以前から気になっていた「棚田」を見に行く機会があった。ネ […]
2016年8月28日
「だれも選ばないオリンピックのベストシーン」 今回のオリンピックは、今までで一番楽しませていただいた。 日本選手の活躍が素晴らしいのが大きな要因であった。 選手の方々には感謝感謝である。 次は、東京であるが、選手や関係者 […]
2016年8月25日
「恐ろしいニュース」 オリンピックが終わり、楽しい余韻に浸っていると、恐ろしい殺人事件の報道がされ出した。 殺人事件といった恐ろしいニュースが報道されるたびに思うことがある。 & […]
2016年8月19日
「これからのこと」 いなかを車で走ると田んぼや畑、昔懐かしい家屋がぽつぽつと点在して、のどかな風 景だなあと感じることが多い。しかしよく見ると実状は結構シビアに思われる。 点在する家屋に人が住んでおらず荒れたままになって […]
2016年8月17日
「苦手克服」 私がまだ本当に青春時代だった頃、といっても今でもまだ青春時代のまんまだと思っているが。 苦手なことは何としても克服しなければならないと思っていた。 そ […]
2016年8月9日
「おつり」 久し振りに駅の券売機で切符を買った。 おつりが出てきた。 さわってびっくり。 あたたかい。 丁度人の体温に近い感じ。 前の人が入れた小銭がそのまま流れてきたのか? そんなはずはないか。 何でおつりがあたたかい […]
2016年8月5日
「プロということ」 あるときスポーツ新聞のコラムに目が止まった。内田雅也さんの 独自の解説が大変面白い。 内田さんの「追球」を読むとプロ野球の奥深さがよくわかる。 いや奥深さというより人間臭さという方が当てはまるかもしれ […]
2016年8月3日
「ワイン」 9000円を高級というのかどうか分からないが、昨日初めてディスカウン トストアーでの売値が9000円の赤ワインを飲む機会があった。 ちょっとカビが着いたコルクを見ながら、高いワイン […]
2016年7月28日
「ゾンビ?」 ポケモンをスマホで探すのが大流行りだそうである。 ポケモンゲームの配信が始まった日の夜、窓を空けて寝ようとしたら 外で騒ぎ声が。 何がな […]
2016年7月26日
「シャッター」 夜、帰り道にある角のクリーニング屋さんへ行く用事があった。 ところが閉店時間を間違えたのですでに閉まっていた。 シャッターの閉まったクリーニング屋さんの前で男性が […]
2016年7月22日
「レジで」 「・・・ありがとうございました。またお越し下さいませ。」 初めてレジで言われたときはびっくりした。ものすごく大事にされて いるようで、近所のスーパーが途端にデパートに […]
2016年7月18日
「ブラボ!」 私は中学時代から洋楽が好きで、(そもそも「洋楽」というジャンル分けを書いてる時点で年齢が行ってる ことが分かってしまうが)洋楽を聴くことが多い。 昨日 […]
2016年7月16日
「人の流れ」 以前は、一人ひとり専門の仕事が決まっていた。みんな専門の仕事をやっていれば1日 は過ぎて行った。 しかし、流れは変わり、多品種小ロット、 […]
2016年7月11日
「ものの流れ」 私がこの会社に来てから10年を超えるが、私たちを取り巻く物の様子がガラリと変わった。 物がどんどん入れ替わっていると同時に減っている。 スマホの登場 […]
2016年7月7日
「アゲハチョウ再び」 フェイスブックにブログのショートカットを載せるとリーチ**人という表示が出る。 最初は気にしなかったが、どうやらこれは実際に見て頂いた方々の数だということが […]
2016年7月2日
「手入れ」 何気なく生えている草。 草も子孫を残すためにどんどん大きくなろうとする。 しかし悠長なことを言ってこの草を暖かい目で眺めていてはいけない。 […]