〇アルミ箔テープって?

“アルミ箔テープ”は、アルミニウムの塊をロールで挟んで、延伸して薄くしたものを言います。主に、料理などで使用するアルミホイルがイメージしやすいと思われます。“箔”というものは、金や銀等の金属を叩き延ばしたものです。遮光や遮湿、防水などが可能となります。また、熱伝導性も高いので、うどん鍋や簡易コンロなどにも使われています。 “アルミ蒸着フィルム”とは、アルミニウムを真空状態で加熱蒸発さ せた微粒子をフィルム面に付着させたもので 表面を全て覆っていますが、粒子と粒子の間には隙間があります。アルミニウムを厚さ0.2mm~0.006mmまで圧延して、薄く伸ばしたものをアルミ箔と言います。

〇アルミ箔テープの特長
アルミ箔テープは、他の金属に比べて、鉄の約3倍の熱を良く伝えます。一方、光線や熱線をきわめて良く反射する特徴があり、こうした熱に関する特性を生かし、床暖房や冷凍器具等に利用されています。アルミ箔には、印刷や着色、エンボス加工を簡単かつ自由に施すことができ、他の材料との貼り合わせが容易ですので、多方面への応用が可能でとなります。アルミ箔テープは、紫外線や赤外線を通さず、水分やガスの非通気性にも優れているので、食品などの包装材料として広く使用されおります。

〇アルミ箔テープの用途
アルミ箔テープ用途として
・家庭用品やその他(使い捨ての鍋容器)等の日用品。
・製菓や酪農 飲料やインスタント、健康食品等の食料品。
・果物や野菜保存用容器
・薬品や洗剤 化粧品等の化学製品。
・屋根材や断熱材、壁用材料といった建設用。
・壁紙や雑誌の表紙、カタログやおもちゃ、ポスターやカレンダー等の織物用等々、様々な 用途で使われています。

〇アルミ箔テープの歴史
アルミ箔テープの”箔”という言葉は、ごく薄く延ばした金属のことで、その王者「金箔」は、紀元前2,600年のエジプト王の遺品に発見されており、日本でも奈良、平安時代の美術品に金箔が盛んに使われていました。現在も多用されている金属箔はアルミ箔ですが、アルミの発展する以前は「錫(すず)箔」が貴重品として使われていました。

〇まとめ
いかがでしょうか。 アルミ箔テープは身近にあるものなので、家庭や職場、地域と様々な場所や用途で使われております。何かお困り事になりましたら下記にお気軽にお問い合わせください。 hourai.info/mailform/