ドーナツ型両面テープについて
弊社では、ドーナツ型の両面テープをネット販売しております。ドーナツ型の材料は日東No.5000NSというものです。今回は特徴や用途を紹介していきたいと思います。 〇日東5000NSの特徴 ドーナツ型両面テープは0.1 […]
DIC8400シリーズについて
両面テープ「DIC8400」シリーズをご存知でしょうか?今回は「DIC8400」シリーズの特徴や活用事例について紹介していきます。 〇特徴 DIC8400シリーズは、ゴム系・アクリル系・ウレタン系・シリコン系の粘着材 […]
ポロンのSR-S40Pとは?
弊社では、ポロンSR-S40Pをネット販売しております。厚みは1.0㎜の角型で、サイズは5㎜×21.8㎜、片面粘着付きのシート2枚入りとなっています。ですが、それ以外のサイズ、厚みでも弊社で取り扱いのある範囲でしたら […]
両面テープカット加工
〇トムソン(ビク)型打ち抜きカット加工って? 材料を打ち抜いて形を作る打ち抜き加工は 、抜き型を使用しており、これを機械に取り付け上または下から押さえ、刃の形状通りの切れ込みを入れることで製品にします。打ち抜き加工に […]
黒色丸型両面テープの紹介
弊社では、黒色丸型両面テープをネット販売しております。見た目は白テープ自体は黒でモノクロでシックなデザインです。今回はそんな丸型両面テープの紹介をします。 〇黒色丸型両面テープを販売中 丸型両面テープは、例えば直径が […]
PETテープについて
今回は弊社で取り扱っているPETテープをご紹介します。 〇特徴 最初に、粘着テープの構造をご紹介します。粘着テープは「基材」と呼ばれるものに粘着剤が塗ってあるものを指しています。粘着剤は、特別な配合がされており、厚塗 […]
Sign Language
「手話をやってみない?」 何気ない妻との会話が始まりだった。 タイミング良く テレビ画面の右上に手話通訳が映っていた。 先日 運転免許更新に行った際、 講習映像の右上にも、 手話通訳が映っていた。 余談だか、今回の免 […]
PETフィルム 黒PETの紹介
当社で取り扱っている「PETフィルム 黒ペット」を紹介します。ルミラーという名前のフィルムが最もメジャーで、多機能で高性能フィルムとなっています。 〇特徴 ルミラーは、優れた耐熱・耐寒性、強靱性と電気絶縁性、耐化学薬 […]
ナンネックスについて
ナンネックスと聞いて、よく分からないという方が多いのではないでしょうか。ナンネックスは、高発泡シリコーンフォームのことです。様々な用途で使われており、ポロンとの違いや活用事例など紹介していきます。 〇特徴 ナンネック […]
最近の動向と所感について
最近の動向と所感について 身近な最近の動向などについてまとめてみたいと思います。 *1/21デジタル化が進んでいるが、今まであれができたら、これができたら・・・それまではこのままでいようとして行動を起こしていなかった […]
両面テープ加工 角切り編
四角い形状の両面テープを作る際は、ハサミやカッターを使い、切っている方が多いかと思います。しかし、ある程度の数量を切ると、両面テープのノリがハサミにくっついてハサミが使いにくくなった経験された方が多いのではないでしょ […]
両面テープというもの
両面テープは、店舗等に売っているものをそのまま使用するという概念がありますが、両面テープ+基材+両面テープと使うことで、平らなものだとなんでも両面テープになる可能性があります。例えば両面テープ+スポンジ+両面テープと […]
ネットの丸型両面テープラインナップ増やしました!直径9㎜、10㎜、11㎜
弊社でネット販売している丸形両面テープのラインナップを増やしました。新しいサイズは、直径9㎜・直径10㎜・直径11㎜に3種類です。材料は日東No.5000NSで、厚みは5000NSは、0.16㎜となっています。丸型に […]
日東電工製の両面テープ、500、5000NS、5015の違い
両面テープは、日常的に多く目にすることが多いかと思います。今回は、日東電工製の両面テープを紹介します。日東電工製の両面テープはかなりの種類がラインナップされております。その中で当社で最もよく使われる代表的なもの3種類 […]
両面テープのメリット・デメリット
両面テープは、日常的に目にすることが多いかと思われます。両面テープのメリットとデメリットを、それぞれセロテープ・ノリ・接着剤と比較して紹介します。最初に、両面テープのメリットは、一人でも貼りやすい ・作業時間が短い・ […]
アマビエタッチ・アマビエフックの紹介
コロナウイルスが重要視される中、外出先等で手指の消毒、帰宅してからのうがいや手洗い等、コロナの感染症対策を徹底しているかと思います。その状況の中、新たなコロナ予防対策グッズとして「アマビエタッチ・アマビエフック」を弊 […]