**温度差**

**温度差**
 
私は、人前で話す側と聴く側の両方をいくつも体験しているが、この立場の違いの温度差は意外と大きい。
 
話す側が一生懸命一杯話しても、聴く側は自分の興味に引っかかるところしか聴いていない。
 
私も同じで聴く側のときは、自分の都合のいいところだけ聴いて、後は他のことを考えていることもある。
 
更に例え聴いていたとしても、聴いた結果の行動が変わるまで行きつくのは、更に低い確率となる。
 
 
お互いにこのことはどこかに認識しておくことが大切だと思う。
 
これらの結果お互いに意思疎通ができていないということで表面に出てくる。
 
 
今まで色々な方々に教わったが、話す側にとって大切なことで印象に残っているものは、
 
「中学生に分かる内容か?」
 
  自分だけが分かっても意味がない。
 
  人はあたなのことを自分で思っている以上に分かってくれない。
 
 
「同じことを繰り返す」
 
  次から次へ新しいことを言っても消化できない。行動につながらない。
 
  少ない内容で同じことを繰り返して染み込ませる。
 
 
ということである。なるほどと思い、今もできるだけ実践するようにしている。
 
話す側は、知識と内容が豊富なのでついついいっぱい話したくなるが、ここは我慢である。
 
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株式会社 ホウライ  宮下 順和
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