17年前のクリスマス


 

小さな 小さな 雄の仔犬が、
家族になった。

我が家に来た時は、
リビングを自由に走り回っていたが、
我が家は、動物アレルギー持ちがいる。

助かる事に、両親との同居で2世帯住宅。
両親の母屋のゲージの中で暮らす事となった。

かけがえのない時を過ごした。
17年 高齢だが、
いつまでも 一緒に居られる
そんな 気持ちだった。

それが
先月の後半あたりから
食事も摂らなくなり
起き上がる事すら
しなくなった。

病院の診断結果
持って1週間と診断をされた。
それ以降
毎日 病院で点滴と吐き気止めの
注射を打ちに通院している。

ただ、それ以上
何もしてあげれない
凄く せつない。

人間とは違い寿命が短い
それは、わかっている。
一日でも長く?
それが苦しめている? 
延命は考えていない、
苦しむなら安楽死
身勝手かもしれないが、誰しもが願う。

ターミナル期(末期)を
どのように過ごせばいいか、
心の整理はしている。

残り少ない時間
ありったけの愛情を彼に注ぎたい。

今年は早い梅雨入りですね、
梅雨の合間の青空に心浮き立つ
この頃ですが、天候不順の時節柄、
風邪など引かれませんよう
お気をつけください。

株式会社ホウライ
山田慶太
hourai.info/