何となく置いてるにメスを入れる


 

【作業スペースを快適に!】

株式会社ホウライでは環境整備を促進しています。環境整備には職場で働く人の心をかよわせ、仕事のやり方や考え方に気づく習慣を身に付ける効果があります。 また、会社の文化でもあり、環境整備を実施することで、全社員の活動に心がこもります。今回はそんな環境整備の取り組みのご紹介として、「作業スペース確保」、「作業効率アップ」、「床の補修」を実施しましたのでご紹介します。

〇作業スペース確保
共用で使用している機械のNo.104機には、梱包用のクラフトセパとアテ板用のPET0.3tを長年特に意味もなく、横に置く習慣がありました。すぐ近くにPCがあり、作業するには狭い場所で不便に思っていたのでそれぞれを少し広い場所に移動しました。梱包用のクラフトセパは使用頻度が高いので、社内で区切っているエリアBの中央付近に、PET0.3tは基本的にはストックで毎回使用するものではないので104機の後方に移動しました。これらを移動したことにより、もともと置いていた場所に1700㎜×400㎜のスペースが確保でき、それぞれの作業もしやすくなりました。整理し、不要となった木製台車2台、使えるかもしれないと置いたままになっていたPET0.25tを処分検討品としました。

〇作業効率アップ
104機の側面に保管していた個人で使用する副資材、作業道具の管理方法の見直しを行いました。作業道具は必要最低限に絞り、同じものを2つ置かないようにすることで使いたいものがすぐに分かる収納にチェンジしました。ワイヤーネットを活用し、ハサミ、カッターなどを取りやすく工夫して設置しました。道具を探す時間が改善前は1日 1回5秒/1個から、改善後は1日 1回2秒〜3秒/1個の短縮となり、5日で15秒、20日で1分、年間で12分削減となりました。

〇床の補修
社内のエリアAの床全体に所々ひび割れがあり、ゴミが入り込んで綺麗に掃除が出来ず、酷い所だと少し段差が出来てしまっているところがあり、気になっていました。そこで今回は、まずひび割れの隙間を塞ぐことを目的として、シリコーンコークを注入することにしました。社内でも初めてする補修作業のため、乾いて仕上がりを見るまでどうなるかは分からない状況でしたが、何とか隙間を埋めることが出来たので各段に掃除がしやすくなりました。注入する際に床表面についていたシリコーンコークが汚れを吸着してしまうため、黒く汚れてしまう問題が発生したので、来月に他のエリアを補修するときは養生するなど対策をしていきたいと思います。

○まとめ
いかがでしょうか。今回は環境整備の取り組みをご紹介致しました。小さなことからコツコツと環境整備を進め、お客様から見ても恥ずかしくない社内にしていければと思います。環境整備は整理・整頓・清潔だけではなく、紹介させて頂きました時間短縮や仕事の効率化にも繋がる素晴らしい取り組みです。この取り組みにより会社が変わります。また、なにか気にかかる点などございましたら、ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。hourai.info/mailform/