株式会社ホウライではこれまで、様々な商品の紹介を行ってきました。
今回はちょっとした工夫で工程が減る、建築資材、パネル仮固定用両面テープをご紹介させていただきます。
〇一般的はパネル仮固定用両面テープとは
今回紹介するパネル仮固定用両面テープは主に、建設資材の内装パネルやボードの仮固定の際に使われます。 その多くは幅は20mm、厚みが1mmから2mmとなっています。
仮固定をするもののため、ほとんどの仮固定テープは剥がすことを前提としているため、剥がした際に粘着部分が残らないよう設計がされています。種類にもよりますが、粘着力が弱い傾向にあります。
〇こんなお悩みをお持ちではないですか
・ホームセンターで売っているものは価格が安いし、手軽に入手ができるけど品質が心配。
・このサイズしか売ってないけど、毎回自分で切ったりつないだりするのか面倒
このようなお悩みを持っている人は、少なくはないのではないでしょうか。
規格品よりも幅の広いテープを使うことで、今まで2列で2回貼っていた作業が1回で済みます。規格品よりも幅の狭いテープを使うことで、カッターなどの道具を使ってはみ出た部分をカットする工程がなくなります。 両面テープの幅だけでも使用用途に応じて適切なものを使用することで、作業工程を減らすことができます。作業工程を減らすとその分、かかっていた時間を短縮することもできます。
〇工程数が減ることのメリット
上記では作業の工程数が減ることによって、手間が減ったり時間短縮に繋がるほか、作業の単純化、作業人数の削減など、作業によっては作業工程を減らすことでメリットがあるものが多くあります。
ちょっとした工夫で作業工程が減ることで、作業が大幅に楽になることもたくさんあります。
仮固定用両面テープがこうだったら、作業が楽になるのに…
そう感じている皆様は是非株式会社ホウライへご相談ください。
〇建築資材、パネル仮固定用両面テープはホウライへ
建築資材、パネル仮固定用両面テープも幅や薄さを変えることで、使用者の工程や手間を減らすことができます。
工程が減ることがメリットと感じた皆様は、ぜひお気軽に株式会社ホウライまでお問合せください。
幅の広さだけではなく、もっと薄いテープはないのか?や、接着剤の量を減らせませんか? といったご要望もぜひお気軽にご相談ください。hourai.info/mailform/
なんらかのご提案をさせていただきます。