職場には道具や備品などがあり、それを管理しているかと思います。
管理方法として、一番大切なのが「分かりやすく」管理することです。
どこに、何を、どのように管理するのかが誰でも分かりやすく管理するというのが、究極の定点管理方法だと思います。
そのためには、探す時間をいかにすくなくし、見ただけでしっかり管理できているかというのがポイントとなります。
ホウライでは細かいところまで目を配り、環境整備や改善を行って仕事がしやすい会社を維持するために日頃から業務改善に取り組んでいます。
今回はそんな改善の一環として、「黄色の通い箱をさらに削減」「Pセパレーター置き場の設置」「表示の作成」をご紹介します。

〇黄色の通い箱をさらに削減
今回はまず、黄色の通い箱をさらに削減することから始めました。
この通い箱というのは、主に工場間や取引先への輸送へ使用した後にそのまま返却・回収して、離れた拠点でも循環させて使用する容器のことを指します。
今回、その通い箱を12個減らしました。
そうすることで、棚のスペースが広がり、また違う用途に使用することができます。
今回、通い箱を減らして確保したスペースに関しては、次の項目でご紹介する改善で活用させていただきました。

〇Pセパレーター置き場の設置
前の項目でご紹介した、黄色の通い箱を減らして作ったスペースを利用して、Pセパレーターの置き場を新たに設置しました。
以前は、Pセパレーターが分かりにくく、どのくらい購入する必要があるのかを把握するまで時間がかかっていました。
Pセパレーターをこのスペースにわかりやすく置くことによって、しっかり数量を確認して、ダブルことなく購入することが出来るようになりました。
よって、時間短縮にもつながる改善になったと思います!

〇表示の作成
今回、Pセパレーター置き場を設置したことによって備品管理のための表示も一緒に作成しました。
せっかく置き場を設置してもどこに何を置くかを明記しておかないと備品管理は不十分ですので、作成しました。
置く場所を明記したことによって、探す手間が省けたのでPセパレーターの個数を確認する時間が短縮しました。

〇まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は改善の取り組みをご紹介いたしました。
今回の改善は、「わかりやすく」というのをテーマに、必要がないものを撤去し、空いたスペースを活用して新たな備品の設置を行い時間短縮に繋がった事例でした。
仕事のしやすさを重視して今後もこのような改善を進めていきます。
日頃から行っている環境整備は整理・整頓・清潔だけでなく、時間短縮や仕事効率化にもつながる素晴らしい取り組みです。
過去の投稿では環境整備によって時間短縮や効率化アップの取り組みをご紹介していますので、そちらもご覧いただければ幸いです。
また、なにか気にかかる点などございましたら、ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。
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