日本人は伝統を重んじる。
変わる事を嫌う、変わる事が必要なら、
なるべくこれを緩慢に行いたいと考える。
急激に変わる事は社会や集団に歪みを起こす。

会社で何か新しい事を始める又会社が変わろうとしている。
そんな時、
『よし!やってみよう!!』っと前向きに変わる事が出来る人、
『いや〜、でも〜、そんなことしたら〜』など変わる事に戸惑う人。

変更とは、「今までの考え方、やり方を変えないで新しいことだけ、できることだけをつけ加えること」。
これでは、結果はほとんど変わらない。しかし、痛みも伴わない。でも、この「変更」レベルの企業や店舗は多い。
変化とは、「字の如く“化ける”ということ。」しかし、これは痛みを伴う。だから、あまりやりたがらない。
変革とは、「過去の成功体験を100%否定し、今までの成功体験を破壊し、新 しく創りあげていくこと」。
これは「トップ」しかできない。
改革は「変化が必ずしも良いことだとは思わない」、基盤は維持し内容を見直す。
革命は「変化は 必ず良い結果を生む」という、変化に対する考え方の違いという見方もある。
維新、「維(これ)新なり」すべてのことが改められて、すっかり新しくなること。
改新とは、古いものを改めて新しくすること。「制度を改新する」という使い方をする。
変えることに、こんな色々な意味があるとは、日本語は深い。

変わる事が苦手な日本人でも、日々、世界情勢は変わり、こちらのペースには合わせてはくれない。
やらなければ始まらない。とりあえずやる!
理屈は要らない。やってダメなら改善すれば良い。
『井の中の蛙大海を知らず』にならないように、
自分がどう変わりたいのか、考えた今年のゴールデンウィークでした。

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株式会社 ホウライ  山田 慶太

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